立場や所属を超えて、整備の「基準」をつくる取り組みです。
「自信を持って整備をした自転車が、他のスタッフによって手直しされる」——そんな経験は、誰にでも一度はあるのではないでしょうか。
整備に絶対的な正解はないかもしれない。それでも、立場に関係なく、誰もが納得できる基準をつくろう。CYCLE MEISTER AWARD は、整備技術の標準化と底上げに、「企業」や「店舗」の枠を超えて取り組む機会として設けられました。
参加者が大会で得た知識・技術・考え方を各々の現場に還元することで、それぞれの自転車事業の発展、ひいては自転車業界全体の活性化に貢献していく取り組みです。
社内レクリエーションから、業界を巻き込むイベントへ。
もともとは、自社の技術力向上を目的とした社内レクリエーションとして始まったイベントでした。回を重ねるうちに外部企業からの賛同を得て、参加企業間の技術交流と知識共有を目的とする、定期的な大規模イベントへと成長してきました。
単なる技術発表の場ではなく、参加企業が互いに刺激し合い、業界全体の技術レベルを底上げするコミュニティとしての役割を担っています。今後は各企業の成長を加速させるだけでなく、輪界全体の発展に貢献できる、より意義のあるプラットフォームを目指していきます。
企業の枠を超えて、CMAを支えるメンバーです。
